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腰痛マットレス119番がモットンの開発部伊藤さんに直撃インタビューしました!

今回、特別に腰痛マットレスで人気の高いモットンの商品開発部の伊藤さんにインタビューをさせていただく機会をもらったので、モットンの会社の事を聞いてみました!

 

 

 

はじめまして、腰痛マットレス119番の管理人のゆう子です。よろしくお願いします!
ズバリモットンさんの強みはなんですか!?

 

 

 

 

 

はじめまして、こんににちは!
株式会社グリボーの伊藤です。

 

弊社の一番の強みは、弊社商品『モットンジャパン』の名前の由来ともなっている『もっともっと』を追求するため、実際にお使い頂いているお客様からのご意見を元に、常に商品改良をし、どこよりも使い心地の良い商品を目指し、提供させて頂いていることです。

 

商品の開発・改良となりますと、通常の会社さんであれば数ヶ月、数年単位でプロジェクトを企画、実行され、長い時間をかけて行われているかと思います。

 

また、大きな会社になればなるほど、社内の仕組みや、人間関係が複雑になり、他部署との連携はなかなかスムーズにいかないのが実情かと思います。

 

その結果、現場に近いスタッフだけが知っているお客様からのご意見などは、なかなか、商品改良の現場に伝わっていなかったり、伝わったとしても少し違う形になってしまったりというのは、業界問わず、よく聞かれる話かと思います。

 

少し昔の映画ですが、映画 踊る大捜査線で有名になった
『事件は会議室でおきているんじゃないっ!現場で起きているんだ!』
この名言は正にその通りだと、私自身も別の会社に勤めていた時に思ったことがありました。

 

 

 

まさに、あのドラマで使われていた名セリフですね。笑 

 

 

 

 

 

 

本当にいつも問題は現場でおきますから。苦笑

 

でもこの問題を改善すべく、現場の問題を弊社ではカスタマーサポートセンターのスタッフと、商品開発部のスタッフが毎日、もっとミーティングと呼ばれる会議を行い、肩書き、部署の垣根を越え、お客様から寄せられたご意見を直接共有しております。

 

その結果『こんな良い商品ができました!ぜひ買って下さい』という、売り手の思いを押し付ける商品開発ではなく、
お客様からのご意見をダイレクトに反映した、お客様目線での開発・改良を行うことが出来る様になりました。

 

 

 

そうなんですね!

 

も2016年はモットンの固さを選べなかったのに最近になってモットンの方さが3種類出ていて、これもお客さんの声を反映させた結果なんですね。

 

こがらな女性の場合反発力が強いマットレスだと寝返りが打ちにくいですもんね!

 

 

 

 

よくご存じで!ありがとうございます。

 

その改良案は会議終了後、数分以内には工場に伝え、数時間以内には工場の従業員全てが把握し、
小さな改良であれば、その日の内に行ってしまいます。

 

また、実際にご購入頂いたお客様のご自宅へ私自ら訪れ、弊社商品をご使用頂いた感想を伺ったり、データを取らせて頂き、商品改良に取り入れております。

 

お子様から、お年寄りの方、妊婦さん、身長も体重も違う様々な方のデータを計測し、
生のお声を頂くことで、より良い商品の開発の参考にさせて頂いております。

 

お客様に使い心地の良い商品を提供するため、現在の商品を完成品と思わず、常にもっともっとを目指す。

 

この、お客様からのご意見をダイレクトに取り入れた商品改良のサイクルの早さ、これが、弊社の一番の強みかと存じます。

 

 

 

 

じゃあ、モットンさんのマットレスはまだまだ進化していきそうですね!
これからが楽しみです。

 

開発していく中で一番苦労したことは何ですか!?

 

 

 

 

モットンの製作を始めた当時が一番苦労しました。

 

モットンを作り始めたころは、正直申し上げまして、ただ単にウレタンフォームを切り出すだけで、
もっと簡単に商品を作れるものだと思っていました。

 

ただ、実際に開発を始めてみると、ウレタンフォームの原料の選別から、カバーの生地の組成の割合、また梱包時の仕様など、考え、調べなければいけないことが山程ありました。

 

商品の作成案を作り、実際に商品を作ってみると思わぬところに不具合があり、徹夜で考え上げた改良案を、また徹夜で改良し直す。

 

最初の頃はそんな繰り返しでした。

 

 

 

 

 

 

 

例えばウレタンフォームの特性上、
完全に無臭のウレタンを作るというのは現在の技術では不可能なのですが、
やはり、寝る時にウレタンから臭いがすると、起きている時以上に気になってしまい、
寝心地は良いが、なかなか寝付けない。というご意見が寄せられていました。

 

そこで、臭いの強さを測れる臭い検知器を購入し、
数十種類の臭いを消してくれそうな物を集め脱臭効果を試しました。

 

その中には、コーヒーの出がらしや、お酢などユニークなものもあったのですが、
最終的にたどり着いたのが竹炭。

 

冷蔵庫や、下駄箱の脱臭剤にも使われているくらい脱臭剤としてはポピュラーなものなので、
やはり脱臭効果は抜群でした。

 

その竹炭をウレタンフォームに練り込んでみたのですが、、、

 

 

え!竹炭ですか!?

 

 

 

 

 

これが大失敗。

 

竹炭は臭いを吸着してくれるものなので、ウレタンフォームに練り込んでしまうと、
ウレタンフォーム自体が臭いを吸着してしまうようになり、より臭いがキツくなってしまったのです。

 

2?3日がかりで数十種類ほどの物質の脱臭効果を試し、
これだ!と思ったアイデアの結果が大失敗だったので、当時は本当に落胆しました。

 

よく考えればわかる、なんとも間抜けな話ですが、
当時は必死すぎてわからなかったんです。

 

これも今では良い思い出で、社内の仲間と話す笑い話です。

 

 

 

 

 

確かに言われてみれば、竹炭って匂いを吸収してしまいますよね。笑
でも。実際にすぐに行動に移さる速さがモットンさんならではですね。

 

そんなモットンさんですが、将来はどんな会社を目指して行きたいですか?

 

 

 

 

やはり、寝具なら『モットンジャパン』と言われるくらい、
多くの方に愛される商品を提供させて頂けるようになっていきたいと思います。

 

弊社の目標は、良い製品、画期的な製品を作ることではなく、お客様のお悩みの解決に役立つ製品を提供させていただくこと。

 

素晴らしい発明をして、世間に知られるヒーローになりたいわけではなく、お客様の役に立つ商品を作っていたら、いつの間にか画期的な商品になっていた。
それをずっと目指し続けていきたいと思っています。

 

もちろん商品開発だけでなく、お客様にもっと近い会社を目指し、お客様に対するサービスの充実もどんどんしていきたいと思います。

 

 

その一環として、商品を実際に手にとって見てから購入できない通信販売という形式ですので、実際にお使い頂いてからからでも、サイズ・硬さの交換をできる仕組みを採算度外視で取り入れました。

 

寝具という一生の3分の1程を過ごして頂く場所だからこそ、お客様には心の底から納得して頂いた上でご購入頂き、ぐっすりとお休み頂きたい。
どんな事も『もっともっと』を追求し、『もっともっと』多くの方に喜んで頂き、その結果、多くの方に愛される会社になれれば嬉しい限りです。

 

 

 

 

 

伊藤さんありがとうございました!!

 

HPからでは分からないモットンの誕生の秘話なども聞けて凄い楽しかったです。

 

 

伊藤さんありがとうございました!今回モットンの開発部の伊藤さんに直接インタビューさせていただいて、HPなどでは分からない貴重なモットンの誕生の話などを聞けて楽しかったです。確かにモットンは1年で商品もリニューアルする事もあるくらい進化のあるマットレスなので今後、もっともっと寝具メーカーとして定着していければ良いですね。
そんなモットンの体験談はコチラに詳しくかいているので、興味があればのぞいてみて下さい。
その他腰痛マットレスの人気ランキングも作っているので参考にしてみて下さい。