整体師が教える!反り腰に良い寝方で驚くほど腰痛を改善する方法

反り腰ってご存じですか?男性よりは女性に見受けられることが多い反り腰は、実は腰痛と深い関係があるのです。

何気なく生活しているだけでは反り腰を改善していくことは難しいものです。まずは、寝ている間の姿勢から見なおしてみることが大切になります。では、反り腰に良い寝方というのは、どのようなものがあるのでしょうか。

反り腰ってどんな状態?!

まずは、反り腰について少しだけご説明しておきたいと思います。自覚症状がないことが多いので、一度ご自身が反り腰ではないかどうか、チェックしてみてくださいね。

反り腰とは

反り腰とは、女性に多く見られるもので、文字通り腰が反ってしまっている状態を指します。立っている状態を横から見て、綺麗な正しい姿勢の場合、背骨が緩やかなS字カーブになっています。お尻が突き出ることなく、腰部分も綺麗に伸びているのですね。

ですが、反り腰の場合には、背骨のS字カーブがかなり急になっていて、胸とお尻が突き出ているような状態になります。

反り腰の人は自覚症状がない!?

反り腰の方の中には、自覚症状がないという方も多くおられます。猫背になることはダメだ!と考え、猫背を改善しようと思いっきり背筋を伸ばし、反り腰状態になってしまうことがあります。

腰が大きく沿っていても、普段は何も痛みを感じないことが多く、寝る時に仰向けに寝ると腰が痛くなるということに違和感を感じ、反り腰に気づくということが多いのですね。

あなたは大丈夫?反り腰チェック!

反り腰かどうかを見極めるために、簡単なチェック項目をご用意しました。自分が当てはまると思う数を数えて覚えておいてくださいね!

 

6問だけ!簡単反り腰チェック!

  1. 腰痛・肩凝りが酷い
  2. 痩せているのにお腹だけ出ている
  3. 壁に背中をくっつけると、壁と腰の間に拳が入る
  4. ベッドに仰向けに寝ると、腰が浮いている状態になる
  5. 背筋を伸ばして!と言われると、張り切って伸ばしすぎてしまう
  6. 普段ハイヒールを履くことが多い

以上6問のうち、あなたはいくつ当てはまりましたか?

結果発表
0~1個当てはまる・・・反り腰の可能性は低めです
2~4個当てはまる・・・反り腰の可能性が高めです
5~6個当てはまる・・・反り腰の可能性が極めて高いです
こちらの動画でも反り腰のチェックが出来ます。

特に危険性の高い回答項目

先ほどの6つの項目のうち、当てはまると特に反り腰の危険性が高いと思われる項目があります。それが、以下の項目です。

  • 壁に背中をくっつけると、壁と腰の間に拳が入る
  • ベッドに仰向けに寝ると、腰が浮いている状態になる
  • 痩せているのにお腹だけ出ている

この3つの項目を含むという方の場合には、反り腰の危険性がかなり高いと言えます。猫背気味の方の場合も腰痛は酷くなるのですが、反対に反り腰の方の場合にも腰痛は酷くなってしまいます。

このような状態の場合、反り腰になっている可能性があります。特に、仰向けで寝た場合に腰が痛いという方は、腰とお尻の間に急なカーブが出来てしまい、理想的な寝姿勢を保つことが難しくなります。そうなると、腰に大きな負担がかかり、腰が痛くなってしまいます。

さらに、寝ている間に腰や背中に負担がかかることで、朝起きてからも疲れがとれません。
 
反り腰をできるだけ早めに改善するようにしましょう!

反り腰に良い寝方ってどんな寝方?

では、反り腰に良い、反り腰を改善させるための寝方について見ていきたいと思います。少しでも早く反り腰を改善し、腰痛とおさらばしましょう!

横向きで、軽く膝と背中を丸めた寝方がベスト

反り腰を改善していくための寝方としては、無理をして仰向けで寝たり、うつ伏せで寝たりせずに、横向きで、軽く膝と背中を丸めた状態で眠るという寝方がおすすめです。

このような寝方をすると、反り腰を改善していくことが出来ますし、悪化させる心配もありません。

ポイント
もし辛い場合には、膝の間にクッションのようなものを挟んだり、抱きまくらを使用して眠るようにすると、少し楽になります。

反り腰が余計に悪化しないように、少し身体を丸めた状態が良いのですね。

 

バスタオルやマクラを腰の下に入れるのは間違い!

仰向けの状態で、浮いている腰の下にバスタオルを入れることで楽になるという話がありますが、反り腰による腰痛を改善するとなると、これは大きな間違いです。

浮いた状態の腰に支えをしてあげているため楽になるように感じるだけで、実は余計に腰を反らせてしまっているのです。余計に腰を反らせた状態で眠ることで、腰痛はどんどん悪化し、寝起きの痛みも最悪です。
いくら楽だからといっても、このような方法で眠ることは避けてくださいね。

 

うつ伏せも間違い!反り腰を悪化させてしまう!

腰が反っているのなら、うつ伏せにして浮かないようにすればいいのでは?ということで、うつ伏せで寝ようとする方もおられると思います。

ですが、これも実は間違いで、うつ伏せに寝ることで余計に腰が反ってしまい、腰痛を悪化させてしまう恐れがあります

反り腰ではない方がうつ伏せに寝ても腰を痛めることがあるくらいですから、よくない寝方だということがお分かりいただけるかと思います。

一度、痛みを感じない程度に試してみてください。うつ伏せになって腰のあたりを触ると、反り返っているのがわかると思います。

睡眠は、1日の3分の1を占めており人生の3分の1は睡眠と言われています。
起きている時間のストレッチや柔軟性を持たす事も大切ですが、同時に人生の3分の1は睡眠です。なので睡眠中のマットレスも選びも非常に重要になってきます。

整体師が教える反り腰に良い腰痛マットレスの選ぶ3つのポイント!

反り腰に良いマ腰痛ットレスの選び方としては、どのようなポイントがあるのでしょうか。ここでは、反り腰の方のマットレスの選び方において3つのポイントをご紹介します。

反り腰に良い腰痛マットレスの選び方
❶柔らかすぎない腰痛マットレス
❷通気性が良いもの
❸体圧分散性に優れているもの

そもそも反り腰の原因は一体何なの?!

冒頭でもご説明しましたように、反り腰の状態でも痛みを感じることが少なく、仰向けで寝た時に腰が浮いた状態になってしまうことで初めて、痛みを感じることが多くなっています。自覚症状がないなら悪いことではないのでは?と思う方もおられるかもしれませんが、反り腰は腰痛に繋がるため、解決すべき問題です。

では、反り腰の原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

どうして反り腰になるの?!

引用 http://www.nikkei.com

日本経済新聞にも掲載されているように、反り腰の大きな原因は腰の回りの筋肉が衰えてしまっていたり、可動域(体が硬くなる)が狭くなり負担がかかる事にあります。後ほど、ストレッチの方法やおすすめの動画も紹介していきます。

 

反り腰の人に多い悪い3つの生活習慣!

  1. 腰が反り返るほど背筋を伸ばすことを、正しい姿勢だと思っているため
  2. 机と椅子の高さが合わず、身体がそれに合わせようとするため
  3. ハイヒールを履いている時に、自然と前傾姿勢になることを防ぐため身体が後ろに反ってバランスをとるため

 

このようなことが原因となって、反り腰になってしまうのですね。では、もう少し詳しくご説明していきたいと思います。

腰が反り返るほど背筋を伸ばすことを、正しい姿勢だと思っているため

皆さんは、正しい姿勢というものをどのような姿勢だとイメージしていますか?
とにかく背筋がピンとしていれば、それが正しい姿勢なのだと思っていませんか?

自分が思う「正しい姿勢」をしようと背筋を伸ばしてみた時、腰が反っている状態になっている場合には、”やりすぎ”です。

背筋は伸ばしても、腰が反り返るほどに伸ばす必要はありません。お尻を突き出さずに背筋だけ伸ばし、無駄な力を入れずに一番自然な形というのが、「正しい姿勢」です。

 

机と椅子の高さが合わず、身体がそれに合わせようとするため

デスクワークなどが多い方の場合、机と椅子の高さが合っていないことも、反り腰の原因になります。

机と椅子の高さが合わないと、自然と身体がそれに合わせようとすることで、背筋が伸びていきます。ただ、あまりにも合っていない場合には異常に伸ばす必要があり、その結果腰までもが反ってしまうのですね。
机と椅子の高さを見直すだけでも、無意識のうちに反り腰になることを防ぐことが出来ます。

 

ハイヒールを履いている時に、自然と前傾姿勢になることを防ぐため身体が後ろに反ってバランスをとるため

ハイヒールをよく履く方ならご存知と思いますが、ハイヒールをはくことで、身体は常に前傾姿勢になってしまいますよね。
この前傾姿勢ではバランスがとれないため、身体は無意識に後ろへ傾き、姿勢を維持しようとするのです。つまり、腰から上が後ろに傾くことで、反り腰になってしまうというわけです。

反り腰を改善するためにおすすめの動画3選!

すぐにでも反り腰からくる痛みを和らげたい人は必見
仕事の合間にできる立ったままできるストレッチ
ストレッチが終われば取り入れたい反り腰予防の筋トレ!

ストレッチや筋トレと同様に大切なのが、人生の3分の1は、マットレスの上で生活します。
マットレスがあっていないと腰痛が悪化する恐れもあるのでしっかりとマットレス選ぶをしましょう!特に低反発マットレスを使っている人は低反発マットレスが腰痛の原因になっている可能性もあるので要注意です。

もし朝起きた時に腰の痛みを感じる時はマットレスに原因がある可能性が高いので腰痛マットレスのランキングも参考にマットレスを選ぶようにして下さい。

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