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ムアツ布団の評判は?店頭に見に行きました!寿命には注意が必要?

 

 

ムアツ布団は、マツコ・デラックスさんがCMに出演されていることでも有名なので、「ムアツ布団」の名前を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
西川airと同じ昭和西川が製造しているマットレスで、凹凸の点で支える仕組みが特徴的です。

 

西川のマットレスは評判が良いイメージがありますが、実際にムアツ布団の評判などうなのか、またどんな特徴があるのか等ご紹介していきたいと思います。

 

また、ムアツ布団を体験しに行った様子もご紹介していますので、ムアツ布団について詳しく知りたいという方は参考にしてみてくださいね。

 

 

 

ムアツ布団ってどんな布団なの?

 

 

冒頭でも少しお話しましたが、ムアツ布団は西川airと同じく昭和西川が製造しているマットレスです。そして、ムアツ布団を販売しているのは昭和西川なのですが、西川airを販売しているのは東京西川となっています。

 

この昭和西川と東京西川はややこしいのですが、西川グループの商品を製造しているのが昭和西川であり、昭和西川が販売も行っている布団が、ムアツ布団ということです。

 

では、このムアツ布団は具体的にどのような布団なのか、詳しく見ていきましょう。

 

 

ムアツ布団はタマゴがヒントに

 

 

ムアツ布団は、宇宙ロケットのタマゴ型をヒントにし、科学的根拠を元に開発されたマットレスです。
縦に置いたタマゴは、上下から加わる力を立体的に分散させることで、数十キロもの重みに耐えることができると言われています。

 

この形状はロケット開発にも活かされているもので、ムアツ布団はそれをヒントにこだわって作られたマットレスなのです。

 

1.タマゴの点の山は寝返りに適した最大25mmの沈み込み
2.圧を感じにくくするため、凹凸の間隔を55mmに
3.衛生的でほどよい硬さのウレタンフォーム
4.2層構造・3層構造で寝心地と通気性がアップ
5.肌に優しいポリジン加工

 

タマゴの点の山は寝返りに適した最大25mmの沈み込み

 

 

ムアツ布団は、1つ1つのタマゴの点の山の最大の沈み込み量が、およそ25mmになるように設計されています。

 

これには、25mm以上沈んでしまうことで身体に負担がかかり、寝返りがしづらくなってしまうということが関係しています。

 

寝ている間に寝返りをうつことで、

 

・湿気を逃す
・筋肉や骨の位置を修正する
・体圧を分散させる
・血流が滞ることを防ぐ

 

など、寝ている間に身体をしっかり休ませ、調子を整えているのです。
この寝返りが打ちづらくなっては、疲れもとれませんし、逆に腰痛や肩こりなどの原因になってしまうことも考えられます。

 

 

 

そのため、25mmという寝返りがうちやすい沈み込み量にし、連続させたタマゴ型フォルムで受け止めた体圧を水平・放射状にバランスよく分散させています

 

ムアツの点が移動することなく、しっかりと身体を支えてくれるため、寝返りがうちやすくなっているのですね。

 

 

圧を感じにくくするため、凹凸の間隔を55mmに

 

 

ムアツ布団の最大の特徴とも言える部分として、点で支えているということが挙げられます。
寝ている人間が圧を感じることになるのは、下からの反発力であり、その反発力の面積の大きさによって寝心地の良し悪しに違いが出るという考えのもとで作られているのです。

 

そのため、ムアツ布団は点で支えることで下からの反発力の面積を極力減らし、身体が圧を感じづらくするために凹凸の間隔を55mmという幅になっています

 

快適な寝姿勢を支えるために、柔らかさと硬さのバランスをしっかりと考えて作られているのです。

 

 

衛生的でほどよい硬さのウレタンフォーム

 

 

 

ムアツ布団の中芯は、特殊なウレタンフォームで作られています。この特殊なウレタンフォームは、わた切れやホコリがでづらいだけではなく、ダニや害虫が住み着きづらい素材です。

 

そして、昭和西川のムアツ布団で使用されているウレタンフォームは、その特殊技術によって高密度を保ちながら通気性・弾力性に優れており、ヘタリが少ないため長持ちするという点が特徴です。

 

また、通気性が良いため、マットレスのメンテナンスの際には風通しが良いところに立てかけるだけの簡単なお手入れでOKとなっており、楽ちんです。

 

凹凸構造のウレタンフォームは硬すぎず柔らかすぎず、背骨が自然なS字カーブを描くことができ、理想的な寝姿勢が保ちやすいと言えます。

 

 

2層構造・3層構造で寝心地と通気性がアップ

 

 

2016年より、新しく2FORMというものが採用されており、さらに寝心地と通気性がアップしています。

 

上層と下層の2層構造になっているムアツ2フォーム90・100

上層  

身体の重さを点で支え、受け止めた体重をバランス良く分散させる

下層

無膜ウレタンを使用し、通気性がよく湿気がこもりづらい

 

上層と下層の2層構造になっているムアツ2フォーム110

上層

身体の重さを点で支え、受け止めた体重をバランス良く分散させる

下層

二層凹凸構造で、クッション性が向上

 

今までの中芯と比べると、下層に無膜ウレタンを使用することで通気性が大幅にアップ(50%)しています。
湿気がこもりづらいということは、快適に眠れるかどうかということに大きく関係してくることですよね。

 

 

 

さらに、側地は吸水速乾加工が施されているため、汗を素早く吸い取って発散させてくれるので、サラッとしていて気持ちがいいです。
このような工夫によって夏場であっても快適に眠れるというのは、とても嬉しいですよね。

 

 

 

三層構造になっているSleep Spaシリーズ

・シングルサイズでおよそ1300のタマゴの点が作られており、身体を細かく支える
・独立したDポケット(分散するポケット)が空気の流れをよくして体圧を分散
・全体をしっかりと受け止めて自然な姿勢を保つ

 

点で支えることによって空気の流れを邪魔せず、身体への接触部分も少なくすることで快適に眠ることができるという仕組みです。

 

肌に優しいポリジン加工

 

 

ムアツ布団では、側地の多くがポリジン加工となっています。
このポリジン加工とは、天然銀イオンによって、ニオイの原因となるバクテリアの繁殖を抑えるという、北欧の技術です。

 

仮に100回以上洗濯したとしても、その効果が持続する(英国の検査機関にて抗菌テスト済み)という優れもので、食器にも使われている天然銀イオンを使用しているため肌に優しく安全なのです。

 

さらに、繊維製品に対する最も厳しい環境基準とされているbluesignの認可や、EU、米国の公的認定も受けているため安心できます。

 

 

始まりは床ずれ防止用の布団だった

 

 

上記のように、タマゴをヒントにしたムアツ布団は適度な硬さを持っており、特殊なウレタンフォームのタマゴの点で支えるため体圧を分散させやすいということで、床ずれ防止用として病院向けに開発されました。

 

そのムアツ布団を臨床試験用として病院が採用したのですが、床ずれ予防においていい結果がでています。

 

そのようなことから全国医師協同組合連合会の推奨を受け、1980年当時は、厚生省から病院用基準寝具として使用を認められた実績もあります

 

 

ムアツの歴史

 

 

マツコ・デラックスさんが出演されているCMを見てからムアツ布団を知ったという方も多いと思いますが、実はムアツ布団は長い歴史のある商品なのです。

 

2015年には累計販売台数が400万台となり、2016年には「ムアツふとん」の発売から45周年を迎えています。

 

これだけ歴史があるということで、長い間確かな人気を誇っていることがわかりますよね。

 

出来事

1969年

ロケットのタマゴ型をヒントにムアツ布団の前身である「クレーター状マットレス」を考案

1970年

臨床試験用として数カ所の病院で採用され、床ずれ予防においていい結果がでる

1971年

ムアツふとんが発売される

1974年

全国医師協同組合連合会の推奨を得て市販され、日本病院管理学会誌にてムアツふとんの効果が発表される

1980年

厚生省から病院用基準寝具として認められる

2011年

累計販売台数300万台を突破

2014年

「ムアツ スリープ スパ」が誕生

2015年

マツコ・デラックスとCM契約を行い、累計販売台数は400万台を達成

2016年

ムアツふとんの発売45周年を迎える

 

 

長く使うためにお手入れ方法をチェック!

 

 

ムアツ布団を少しでも長く使用するためには、メンテナンスが大切になります。
具体的にはどのようなメンテナンスが必要になってくるのか、基本のお手入れや洗濯について等、確認していきましょう!

 

 

基本のお手入れについて

ムアツ布団は通気性に優れているという点から、難しいメンテナンスは必要ありません。普段のお手入れとしては、室内の壁に立てかけたり、陰干しをするだけでOKです。

 

直射日光の当たる場所に干してしまうと、変色が早まったり熱がこもったりする可能性がありますので、干す場合には1時間程度にするようにしてください。

 

いくら通気性が良いとはいえ、普段からずっと敷きっぱなしで放置してしまうとカビなどが発生しやすくなってしまいますので、定期的に壁に立てかけて風を通すようにしてください。

 

また、良質なウレタンフォームが使用されているため、ほこりなどもほぼゼロです。ムアツ布団の風通しさえよくすれば、長く衛生的に使用し続けることができます

 

 

お洗濯について

ムアツ布団をご使用の際には、シーツをこまめに洗濯することをおすすめします。

 

側地が洗える商品については、取り扱い表示に従い洗濯することができます。
側地が洗えない商品については、汚れた部分に中性洗剤をつけてタオルですぐ拭き取りを行うか、つまみ洗いを行い、その後よく乾燥させてください。

 

 

 

ウレタンフォーム自体を洗うことはできませんので、汚れてしまった場合には、ふとん専門のクリーニング店に相談するか、昭和西川のお客様窓口に相談してください。
替え側を用意しているとのことです。

 

 

実際にムアツ布団を体験しにいきました!

 

 

ムアツのマットレスは本当に良いのか体験してきました。
今回ムアツベットを体験したのは大阪の心斎橋の高島屋6Fにある寝具売り場まで足を運んできました。

 

6Fの寝具売り場には西川airやaieweaveもあり、様々なマットレスを体験できるのが特徴です。

 

実際にムアツ布団で寝てみました。

 

昔は医療用のマットレスとして使われていたようで、今人気んある西川airなどもこのムアツ布団を元に作られたようです。
実際に中の素材をみたらこのような点で支える素材になっており、とても作りが似ていますよね?

 

今回私が試したのは、「FORM100」「FORM110」を試しました。
この100と110の数値はニュートンの数値で、数値が高くなるほどより硬いという意味があります。110の方が100より硬くなります。

 

 

ムアツ 2フォーム 100

 

まずはムアツ布団のFORM100です。

 

 

 

中身が西川airとほとんど一緒で寝た感じも西川airとほぼ同じです。

 

 

 

 

お尻の部分はしっかりと落ちるのですが横向きに寝たときに、肩がどうしても内側に入ってしまうので耐圧分散はそこそこという感じです。
ただ、この素材は湿気がたまりにくいので寝汗をかいやすい人などにはとてもおすすめできる商品です。

 

パンフレットをもらったのでパンフレットに書かれている内容も詳しく紹介します。

 

ムアツ布団のFORM100の素材は上層と下層で分かれていて、下層部分が無膜ウレタンといって空気が通りやすい加工になっているようです。

 

また三つ折りできるの収納が簡単で良いです。
ただ耐圧分散を本気で考えたときに、そこで体重が逃げてしまうので、慢性的な腰痛で困っているのであれば、3つ折りタイプになっていないマットレスの方が腰痛を改善できます。

 

値段は・・・

 

 

ムアツ 2フォーム100

シングル

55,000円+税

セミダブル

75,000円+税

ダブル

95,000円+税

 

という価格設定です。

 

 

ムアツ 2フォーム 110

 

そしてFORM100よりさらに反発力の強い、FORM110を試してみました。
FORM100より反発力が強いという事もありあまり体が沈みません。

 

 

 

その分とても寝返り楽に打てます。

 

ムアツ布団の店員さんが言うには、FORM110の方が反発力が強いので、慢性的な腰痛を持っている人にはFORM110の方がおすすめという事でした。

 

 

 

FORM110も3つ折りタイプで素材の作りがムアツのFORM100と違い、上層も下層も両方点で支える凸凹素材で出来ているのが特徴です。

 

価格は・・・

 

 

ムアツ 2フォーム 110

シングル

70,000円+税

セミダブル

90,000円+税

ダブル

115,000円+税

 

 

とFORM100と比較すると高くなっています。

 

そしてムアツ布団のデメリットとメリットについてムアツの店員さんに聞いてみました。

 

メリットとしては歴史があるので、リピートしてくれるお客さんが多いというふうにいっていました。

 

デメリットとしては素材の耐久性が問題と言っていました。

 

 

 

西川airもなのですが、点で支える凸凹素材のために、寝返りを繰り返すうちに、山の部分の根元部分にこのように裂け目が出来てしまい、ひどいとこは凸凹の凸の部分が取れてしまったり、うまく体圧分散が出来ない事もあるそうです。

 

また、ムアツ布団の場合は保証もないので3年くらいの消耗品を考えて使用する必要があります。

 

そう考えると決してコスパは良いとは言えないのかな?というのが個人的な感想です。

 

であれば、西川airの安いモデルでも良いのかと思います。

 

ただ、この凸凹素材の場合はどうしても耐久性が低いのが特徴かと思います。

 

 

 

ムアツ布団の種類は?選び方は?

 

 

ここまでで、ムアツ布団の様々な特徴がお分かりいただけたかと思います。
体験レポート内にもありましたが、凹凸の点で支えるため寝返りがうちやすく通気性が良いというのが大きな特徴でした。

 

では次に、ムアツ布団の種類にはどのようなものがあるのか、どのように選べば良いのか等、確認していきましょう。

 

 

ムアツ布団には種類があります

 

 

ムアツ布団はウレタンフォームでできていますが、そのウレタンフォームには厚さや硬さ、形状などに違いがあり、いくつかの種類が用意されています。

 

身長や体重はもちろんのこと、好みに合わせて選ぶことができるようになっているのです。少しでも長く使うためには、やはり自分に合っているものを選べたほうがいいですよね。

 

ムアツ布団の厚さと硬さ

 

 
ムアツ布団の厚さは基本的に8cmもしくは9cmです。わずか1cmの差であっても、耐久性や安定性に違いがあります。

 

また、マットレスなしで1枚で使用できるようになっているため、身体をしっかりと支えてくれる9cmのタイプが人気を集めているとのことです。

 

たたむ形状

 

 

ムアツ布団は「布団」というだけあって、布団をたたむことができるように形状にも種類があります。
1つは「三つ折り」にするタイプ、もう1つは「丸める(のべ)」タイプです。

 

三つ折りタイプ 

3つのブロックで構成されており、普通の布団同様に折りたたむことができます。ただ、構造上どうしても腰のあたりがへたりやすいため、中芯をローテーションして使用することで長く使用できます。

丸める(のべ)タイプ 

たたむのではなく丸めてマジックテープで止めて収納するタイプです。折り目がなく境目がないためへたりづらいという特徴があります。

 

直置きとマットレス

 

 

ムアツ布団には敷き方において2種類のタイプがあります。

フロアタイプ  

床や畳などに直置きが可能

ベッドタイプ

ベッドやマットレスの上に置いて使用する

 

2層構造と3層構造

 

 

2層構造(2フォーム)と、3層構造(3フォーム)の2種類があります。

 

2フォーム 

2重構造の下層に無膜ウレタンを使用することで通気性がアップ

3フォーム 

凹凸3フォーム構造のマットレスを重ねて寝ることで、睡眠の質向上+疲労軽減効果

 

 

フロアタイプの種類

 

上記のポイントを踏まえて、フロアタイプの種類をご紹介します。

 

 

 

 

 

ムアツ 2フォーム 90

特徴

身体を点で支える上層、空気が通りやすい造りになっている無膜ウレタンの下層の2層構造です。お子様やムアツ布団初心者の方におすすめの商品で、ベーシックな硬さとなっています。

サイズ

S:8×91×200p/SD:8×120×200p/D:8×140×200p

厚み

8p

硬さ(N)

90ニュートン

たたみ形状

のべ

 

 

 

 

 

 

 

ムアツ 2フォーム 100

特徴

こちらも2層構造になっており、適度な硬さで身体をしっかり支えます。
硬めのマットレスが良いという女性をはじめ、小柄な男性にもおすすめの商品です。

サイズ

S:9×91×200p/SD:9×120×200p/D:9×140×200p

厚み

9cm

硬さ(N)

100ニュートン

たたみ形状

三つ折り

 

 

 

 

 

 

 

ムアツ 2フォーム 110

特徴

こちらも2層凹凸構造のマットレスです。
クッション性があり、上記の2種類を含む2フォームの中では一番硬いタイプとなっています。

サイズ

S:9×91×200p/SD:9×120×200p/D:9×140×200p

厚み

9cm

硬さ(N)

110ニュートン

たたみ形状

三つ折り

 

 

 

 

 

 

 

 

ムアツ スリープ スパ BASIC ハード

特徴

こちらは3層構造になっているマットレスで、120ニュートンと硬めに作られており、男性の方におすすめできる商品です。
身体を点で支える上層、体圧を分散させる中層、しっかり受け止める下層という構造になっています。

サイズ

S:9×97×200p/SD:9×120×200p/D:9×140×200p

厚み

9cm

硬さ(N)

120ニュートン

たたみ形状

三つ折り

 

 

 

ベッドタイプの種類

 

次に、ベッドタイプの商品をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

ムアツ マットレスパッド

特徴

ベッドマットレスの上や敷布団の上に重ねて使用するタイプのものです。
60ニュートンと柔らかいため、小さなお子様やムアツ布団をはじめて使用される方におすすめです。

サイズ

S:5.5×97×195p/SD:5.5×120×195p/D:5.5×140×195p

厚み

5.5p

硬さ(N)

60ニュートン

たたみ形状

のべ

 

 

 

 

 

 

 

ムアツ スリープ スパ ハード

特徴

こちらは上記の60ニュートンとは異なり、100ニュートンとやや硬めに作られています。
3層構造になっており優れた安定性があることから、小柄な男性や女性におすすめできる商品です。

サイズ

S:6×97×195p/SD:6×120×195p/D:6×140×195p

厚み

6cm

硬さ(N)

100ニュートン

たたみ形状

のべ

 

 

 

ムアツ布団の選び方は?

 

ムアツ布団を選ぶ際には、記載されているニュートンやたたみ形状など確認した上で選ばれることをおすすめします。

 

ニュートン(N)はマットレスの硬さを表すものであり、大体以下のような基準となっています。

 

50kg以下の方 80N〜100N程度(普通の反発力)
50〜80kgの方 130N〜150N程度(高反発)
80kg以上の方 150N〜170N程度(高反発)

 

このようにニュートンは、自分にあったマットレスを選ぶ目安とすることができます。

 

 

 

体重が軽めの方の場合、高反発マットレスは適度に身体を沈み込ませることができなくなってしまうため、腰痛や肩こりなどを引き起こす可能性があります。

 

反対に、体重が重めの方の場合には、低反発マットレスを選んでしまうと、身体が沈み込みすぎて理想的な寝姿勢が保てず、不自然な力を使ってしまうことで腰痛や肩こりなどを引き起こしてしまうのです。

 

腰痛に悩む方は高反発マットレスが良いと言われていますが、それがすべての方に当てはまるわけではないということです。
体重とマットレスの硬さは関係がないように見えて、実は深い関係があるのですね。

 

 

西川airとムアツ布団の違いについて

  

 

ここで、西川airとムアツ布団の違いについて触れておきたいと思います。

 

西川airも同じく、昭和西川が製造しているもので、販売は東京西川となっているマットレス。
西川airとムアツ布団の大きな違いとしては、以下のような点があります。

 

西川air

  • アスリート向けとも言える造りで、主に筋力がある方に合うマットレス
  • 硬さは2種類から選べる
  • マットレスの種類は4つ(エアーSI・エアー03・エアー01・エアー01SE)
  • 製造は昭和西川、販売は東京西川

 

ムアツ布団

  • 筋力などに関係なく自分に合ったものが見つかるマットレス
  • 硬さはニュートン表示で数種類から選べる
  • たたみ形状、2層、3層構造など選べる
  • 製造も販売も昭和西川

 

 

西川airはCMに起用されている方がスポーツ選手であることからも分かるように、アスリートや普段スポーツをされている方などに向いているマットレスです。
高反発マットレスとなっており筋力がある程度なくては身体に合わない可能性があります

 

一方ムアツ布団は、病院などでも取り入れられてきた実績があるように、一般の方に広く合うマットレスであると言えます。

 

低反発マットレスの域である60ニュートンのものから、高反発マットレスの域である120ニュートンのものまでありますので、自分の体型にあったものを選ぶことができます

 

ムアツ布団のQ&A

 

 

どうして凹凸が良いのですか?

タマゴを縦にすると、上下からかなりの力を加えたとしても立体的に圧力が分散されるため、割れづらくなります。
この原理と同じく、ムアツ独自の凹凸構造で、身体の重みをしっかりかつ優しく支えてくれるというメリットがあるためです。

普段のお手入れはどうすればいいですか?

基本的には天日干しではなく、室内での陰干しが推奨されています。通気性がとても高いため、日常的なお手入れはこの程度で十分です。

ダニやほこりが心配です

繊維素材でつくられている従来の布団とは異なり、ムアツ布団は良質なウレタンフォームを使用しています。
そのため、ほこりなどはほぼありません。
また、湿気もこもりづらいという特徴があるため、ダニや害虫が住み着いたり繁殖することもほぼありません。

どのくらい長持ちしますか?

使用状況や環境によって違いが出てしまいますが、目安としては7年から8年程度とされています。
湿気が多い環境で使用する等の場合には、ウレタンフォームのへたりが気になる場合がありますので、そのような場合には買い替えをおすすめします。

ウレタンって夏は暑くて冬は寒いのでは?

ウレタンフォームは通気性が高い素材で空気を多く含んでいます。
さらにムアツ布団では凹凸構造で点で支えることによって通気性を更に高めていますので、夏は快適に、冬は暖かく使用することができます。

布団乾燥機は使用できますか?

布団乾燥機は通常の高すぎない温度設定であれば使用可能です。

 

 

まとめ

 

ムアツ布団は使用環境によっては寿命が気になるマットレスでありながら、身体を点で支え寝姿勢をサポートしてくれると言えます。

 

寝返りのうちやすさ、通気性の良さが評価できる部分であり、長い歴史があることから多くの方に愛されているマットレスです。ニュートンも幅広くありますので、自分の身体に合ったマットレスを選ぶことができると言えます。

 

気になる方は、寝心地や硬さなどを確認するためにも、一度店頭でお試しをしてみることをおすすめします。

 

 

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