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腰痛治療について!手術が必要な時の対処法

 

腰痛が酷く、何とかしたいという気持ちは、多くの方が持っておられるものです。
「痛いけれどそのうち何とかなるでしょ?」「よくあること」というように、ただの腰痛だと決め付けていることもあるかもしれません。

 

ですが、ただの腰痛だと思っていても、実は病気の場合があります。
例えば、腰椎椎間板ヘルニアや、骨粗鬆症、腰部脊柱管狭窄症、脊椎カリエスなどです。
このような病気となっている場合、手術が必要になってくることもあります。

 

腰痛治療で行われる手術について、どのようなものがあるのか等見ていきたいと思います。

 

 

◆どんな腰痛の場合、手術が必要になるの?

 

まずは、どのような症状を伴う腰痛の場合に手術が必要となるのか見ていきましょう。
当てはまる場合には、病院を受診した方がいい場合もあります。

 

  • 変形性腰椎症

・腰からお尻の痛み、足の痺れなどがある
・腰を反らせると痛みが強くなる
・更年期障害がある

 

  • 腰椎分離症

・腰の真ん中を押すと痛い
・重労働などで痛みが強くなる

 

  • 腰椎椎間板ヘルニア

・足やお尻が痺れる
・前かがみになると痛みが強くなる
・慢性的に痛みが続く
・急に激痛が走る

 

  • 脊椎カリエス

・叩くと痛みがある
・食欲不振や体重の減少
・熱が出る

 

  • 腰部脊柱管狭窄症

・足の痛みや痺れを伴う
・腰を反らせると痛みが強くなる
・前かがみになると痛みが緩和される
・歩いているうちに痺れや痛みなどから歩けなくなる

 

 

など、このような症状を伴う腰痛の場合には、手術が必要となることがあります。
これら以外にも、手術が必要となる腰痛があります。

 

重症化してしまうと、排尿障害や麻痺、筋力低下などを引き起こすこともありますので
ただの腰痛だと軽く見るのではなく、出来れば病院を受診するようにしてください。

 

 

◆手術ってどんなものがあるの?

 

では、手術にはどのようなものがあるのでしょうか。
実際に手術を受ける事になるかどうかは別として、知識として知っておく事も大切です。

 

○除圧固定術・・・腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、腰椎分離症
脊柱管を狭くしている骨などを取り除き、脊柱管を広げます。

 

○脊椎固定術・・・腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、脊椎カリエス、変形性腰椎症、腰椎分離症
インプラントを使用し、椎骨が動かないように固定します。

 

○椎間板切除術(ラブ法)・・・腰椎椎間板ヘルニア
皮膚を石灰し、神経を避けて人体などを削ったりしつつ、ヘルニアを切除します。

 

○経皮的椎体形成術(セメント治療)・・・骨粗鬆症
組織を刺激している椎骨の骨棘を切除します。

 

このように、腰痛の種類によって様々な手術が行われる事になります。
この他にも、分離部修復術、骨切術、脊柱側弯矯正手術、脊椎置換術などの手術があります。

 

 

>手術前の対処法は?

 

手術前には、手術後のことを考え、以下のような準備を行っておくと良いでしょう。

 

・トイレは様式のものを使用する(ポータブルトイレなどでも◎)
・ベッドを使用する(起き上がりやすく横になりやすいため◎)
・背もたれのある椅子を用意する(和室の場合にも用意しておくと◎)

 

このような準備をおこなっておくと、退院後に腰に負担をかけることなく生活出来ます。
手術を行ったからといってすぐに症状が良くなるわけではありません。
ある程度リハビリが必要となる場合もありますので、医師の指示に従うようにしてください。

 

また、術後さらに症状が悪化したという方もおられますので
手術を行う前には、納得がいくまで医師の説明を聞き、その上で決断するようにしてくださいね。

 

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